BBAの不思議な世界
「お正月にゴロゴロしながら映画たくさん見るぞ~」って昨年末から 息巻いてたのに…気がつけば
実は今回触れる「トートの言葉」について 私はまだ「理解」に至っていない、
「えっ!?」そんな方法でぇぇぇ~
「時間」の動きを掴んだというトート…それは解脱の鍵になるのだろうか?
「えっ!?」と思うと同時に「やっぱりね」とも思う。 アメンティーに座す主たちの正体が明かされる。
寝ている時に見る「夢」にも 「何度も行ったことある世界」ってのがあって
カタカムナの62首と63首は「この世界の生成の仕組み」を 我われの心身に応用して「実験・体験」できる非常に面白いウタの示し
やはり、古代からの智恵は偉大なことを示してくれたんやないか!? カムの力をウケ、潜象エネルギーから現象化を起こすカカワリの場が…
私はカタカムナの解読に挑戦するまで「ことば」をもっと軽く考えていた。 「ことば」は交流ルール・気持ちや考えを表現する手段くらいに考えてた。
ハヤアキツ⇒ヨモツチカヘシ⇒ヤホ ウツシツミへ
古代日本の智恵(+そこに繋がり感じるトートの智恵)を より深く理解し、鮮明にイメージできるように 現代科学の知識の力を借りようと思う私です。
あともう少しで「そうか!」ってなりそうだけど 今はトイレでいきんでいるような状態の理解の苦しみにある私です。
もうすぐ現象として生れる、そんな感じにワクワクしてきたぞっ
「時間」についての神秘がバンバン明かされていく… 私は必死についていこうとしますが、驚きの連続で
なるほど、水戸の神・水門の神の名がここでキタわけかぁ。
「えっ!?」え、え、え、エッ??
アワナギによって私の中で「古事記」と「日本書紀」が しめ縄の様にねじれ合わさり「1つの示し」なのだとわかった。
「地球の主=ウナルの住者」すげ~! まさに”智恵の塊” 本当は「一」にとても近い存在なのかも。
基本的に「古事記」推しな面が強い私ですが 今回の第60首は「日本書記」に於けるワクムスビからの解釈すると 非常に面白い示しになっていることに気が付いたので、ここにφ(..)メモメモ
「すべて」はイマイマに動き・変化している、変化し続けている。
第60首もこれで最後かぁ カムナマニマニ~アメヨロツ。ってわけね~
「時間」の正体は何ぞや?
カミワケノミチ…ほぼ②の「ワクムスビ」の処で神話~の私的意訳済ですが カタカムナ的な解読を進めていきますッ。
「存在性」とは何からきているのか?
ここでワクムスビ神が登場するということは…その真の姿は…
ここからまた一段深く降りていきます。 難解度が増していくので気を引き締めて旅を続けましょう。
主もトートも「不秩序を克服せよ、秩序化せよ!」と云う。 その真意を理解する為、『秩序』と『不秩序』について考えてみた。
第59首~第60首へ進む為の重要なポイントとなります。
呪文というよりは「認識すべき言葉」であり その言葉を認識し自分のものにできた時「智恵」になるんだろう。
第59首の結び(〆)は「ハツチヒコ」となっております。 「イハツチヒコ神」と関係濃そうだけど…私にはまったく別のものが