BBAの不思議な世界
トートは度々(定期的に?)アメンティーのホールに行き 主たちから智恵と光を享受しているようです。
増えた…急に1人主が増えた…そんなことあるんか!?
諸宇宙サイクルの神秘の核かも
「ここまで教えてくれるのか!?」とトートが惜しみなく智恵を与えてくれる姿に 信頼と感動がこみあげてくるぜ~
第64首は向き合い見つめるほどに「味わい深い」ウタなのです。 ポイントとなる「ことば」を中心に全体の流れを読み解きまとめ♪
トートが隠した「生命への道を示す鍵」について話しはじめた…
トートがいう「偉大なる種族」が何を指しているか、わかったど~ 「地球の主=ウナルの住者」はその更に上の種族やった~
「今の」と付けたのは、今の人類が何作目なのか不明だから。 「Ver.XX」って感じなのかぁ、と。
トートって、この世界システムの管理責任者なのか? 智恵の神とされるトト神、その本来の役割・存在理由をトートが自ら語っている。
空海みたいに今も生き、人間界にも存在しているのかも… トートとはどんな存在なのか?
ここから話は更に「内奥の神秘」へ向かっていくのですが 私は大事なことを忘れていた。
あの短い「ことば」ってか呪文みたいなやつが相当重要な鍵のようです。
まーそうだよね、そうだよなぁ(納得できる)「そうなる様にできてる」んだけど、選択はできるよって話
今度は更に「恐怖の正体」に迫っていく。 攻めるトート様だぜ~
なるほど、なるほど、我々が何に捕えられ身動きできなくなってるかわかった。
光にと通じる智恵の道を進み「得るモノ」についてトートが語っている。
トートの口から「魔法とは」という言葉がでた!
トートの呼びかけに「アルルの主たち」が遂にお出ましだ~
アルル=アアル では⁉と私が思ったのは 彼女への呼びかけの言葉にあったのです。
もの凄く具体的に記されていますが これが「術者の能力次第」な方法なのか、
「アルルの女」の話へと急展開へ進んでいきますが、 私の推測ですが内容的に「アアル」のことではないかと。
秘密というよりは「神秘の智」とすべきか? まー知っておいて損はない情報だと思われます。
ウツシツミ、またまた登場!
トートが聴いたという「アメンティーの主たちの詠唱」にあった ことば(ロゴス)なのか、その一部なのか…
主たちの”諸サイクルを超越するロゴスのウタ”を聞き その「超越せしところ」を瞬間的に垣間見たトートは「何を」悟ったのか?
ほほ~やはり古代から記されてきた図形・幾何学図形には深い意味がありそうですな。
アメンティーのホールに響く、主たちのロゴスのウタ(詠唱)を聴き トートが見たもの、目にした世界ってどんなものだったのか?
ここからよりエメラルド板と日本の繋がりが強くなってまいります…
やはり、エメッルドタブレットとカタカムナ、古神道の示しは 繋がっているとしか思えない…だんだんと古代日本と
肉体からの解脱、時間からの解脱の2つの鍵を手にしたなら ここから先の「智の旅」はこう進め!ってことらしいよ~