遂に、「重力と時間」の話題をリードしてきた（？）3番君が ちょっとだけキレた！（実際には、皆に飽きれたって感じ）

ここで無知BBA私が感動した「１が2を通じての創造実験」を紹介したい。

竹原市の中心部から次は「うさぎ島」こと大久野島へ☆ 船に乗るぞ～島へ渡るぞ～（ここらか既に楽しい）

強い…やはり「約束＝契約」は恐ろしい。 あんなに「秘密を守れない体質だ」って訴えてもダメなんか～いっ 一度結んだ契約はなかなか破棄できないものですな。

本来なら「場の主」である1番君（Ａ君）が話の中心から消えてしまい この「語り場」の新リーダー（？）となった3番君を中心に まずは「重力」の話へ

物質世界の産声が聞こえ始めている…のでどんどん進めていこう。

どことなく「罪と罰」のあの青年を思い出させる ジョーカーになってしまった優しく悲しい青年の話

「僕には体質的に無理」と言った後に納得の証明をしてくれた！ （たぶん、本人的にわざと秘密漏洩したわけではない）

実はこれ、【Semiotics 3-4】を書いた後に書いてるんだよ。 私のブログも実は時間がねじれております（＾＾；） まーお気になさらずに

話を「三角形の法則」に戻しまして～ １が生んだ「対立する二者・互いに補い合う存在」により 生じる「３」が示すものを追っていきましょう。

①歴史・文化に触れる散策、②寺社巡り、 続きまして～「わくわく体験編」のご案内です～

「秘密にする」「内緒にする」が苦手なシェルドン 秘密を守ろうとすると、体に大きな負荷がかかってしまい… ＋もともと解説・説明・おしゃべり好きやからね～無理やろ

このシーンに見おぼえがあって、「あっ」と思ってみた作品 この男性がドラマ版「エクソシスト２」に出てるあの人！だったっ （なんか嬉しかったっす）

比較の結果を表現する必要性から「第三の点」が生みだされました。 3つの点がつくる幾何学図形「三角形」 １の・（点）、２のー（直線）と違い一気に「物」「形」が出現した感じしませんか？

各地の歴史や文化に触れる旅に「寺社巡り」外せないよね～ その地に暮らす人々が大事にしているモノ、心の拠り所ですからね 竹原にはどんな寺社があるのでしょうか？

なんだ、「デノボたんぱく質」って？？ せっかくイメージしやすいように例えてくれているのに その例えがイメージできない私です（IQ20以上の差による、すれ違いや～）

現在「4つ目の世界」で暮らしているというA君 彼にとって「世界」ってどんな認識なんでしょうか？ とても気になる話です。

映画「クライモリ」っというタイトルで アマプラでも並んでいたのに…いつの間に邦題変えたんや!?

広島県の旅、今回からは「歴史文化を大事にするウサギの街」竹原市をご案内☆ 酒造りで栄えた街で朝ドラでも話題になった日本ウィスキーの父・マッサンの故郷！

なるほど、約束の解除を求める時はこうやって言うのかぁ φ(..)メモメモ

A君が実際、どんな時間移動したかを教えてくれたよ～ 疑問はまだあるけど、映画レナードの朝で寝ている人達が見ている世界って…

「必要だから創造される」ということをしみじみと感じはじめた私です。 「３」で世界がグンと広がっていくよ～

あっ、映画観終った後にこのポスタービジュアル画の意味がわかった。 前作の物理的なキューブからだいぶ進化しております。

こうやっていうのか…「僕を巻き込むな」ってこうやっていうのか… たぶん機会なさそうだけど、いつか使ってみようと思うフレーズです。

A君のやり方で成功している人も体験談をのせている… その人はどうやら数日過去に戻った程度らしいけど やはり、飛ぶ距離（時間）が近いほど歪みが少ないのかな？

このジャケットからイメージする内容と 話の軸はまったく別のことろにあった映画です。 パパの事大好きな6歳の娘と娘を何よりも大事に思う父の物語（；；）

この世界の実相が「空」だとして 色をつけ物語を描いているのは誰かな？ という好奇心から、この世界の設計図（法則）探しをしている私です。

英会話は「さんま御殿」…トークの戦場だから背を向けたら負けや！ 劣勢なほど、撃て！ということをシェルドンから学んでいる私です。

3回飛んでみたA君は「毎回世界は微妙に違う」と言う。 どうやら、自分の身近程変化は少なく、 自分から遠くのものほど変化が激しいようです。

ルーパー＝送られてくる未来人専門の殺し屋 幼い男の子の演技力が凄い！ リアル・チャッキーみたいな子役発見☆