「日本はダメだ」という日本下げ情報や発言がネットでは目立つのでの その逆で「日本の底力は、枯れること無き国民みんなの創造力や～」を 微力ながら叫んで行こうと思う私です（日本好きやしな）

第17首もラスト一節だよ～ 「ヒトツカタ ツミ」って何ぞや？

バミューダトライアングルみたいな海域が日本近郊にも合ったのか!? そんな驚きに包まれている私です。 ムー大陸…まさか…

言葉ってやっぱり「目には見えないけど形がある」気がするわぁ この言葉はトゲトゲした毬栗状の形に見えるぞ～

私黒霧島呑みながらこの話聞いて 「このイケメンおじさんのようになりたい」と強く思ったし、 私もこの女子高生みたいに「ヒヤッ」としたことあるわぁ…って思いだした。

マカハコクニまできたぞ～ 「マカハコクニ」が示すモノ、何だと思いますか？ 以前登場した時の解釈に加えて別なモノも見えてきたよ～

子どもの頃から「姉」という存在に憧れていた一人っ子私です。 なんせ私が第一子なんで、両親がどう頑張ってくれても 私に「姉」はできないんだけどね。

今日から助手がつくことになって、自慢したい気持ちが こんな言葉を吐かせてしまったのかもしれない。 でも、使い方によっては「いい意味」でも活用できそうなフレーズです～

素晴らしい「奥様のアイディア」を見つけた。 ワイは独身ですが、この奥様と同じように 「如何に何気ない日常を快適に楽しく過ごすか？」は大事にしている。

ほほ～そういうことか… 日本語の「ヅ」の音は基本的に「ツ＋゛」なんやね～ カズじゃなくて「カヅ」なんやで～

なんで、こんなことに… 途中からマリオとルイージに見えてきたオーバーオールおじさん2人組 ピーチ姫も登場します～

1つの栄誉が彼をどんどん「鼻につく厭味男」に変えていく… さっき、彼についたばかりの助手にむかってこの感じである。

日本人の「ユーモア×人生ドラマ創造力」こそ、日本の底力だ！ と、割とマジで思っている私です。 やっぱ『日本の底力』はみんなの無限の創造力でしょう。

幽霊モノですが、12才の少女3人が見せる「心の内」の揺らぎが 「じっとり」とした現実味ある恐怖を見せてきます。

カタカムナの「ウ」の音の示しが「（潜象と現象）界面から生まれる、発生」と知り 「ウミ」に今までよりも「はじまり」を感じている私です。

これは武士道的な「義理」ではなく、社会的義務…的な「義理」の方をさしてます～ ややこしいが違うよね。

やっぱり、みんなそれぞれに「得意」や「高い能力」もってるよなぁ～ って感心したし、スカッとした話を見つけた。

高天原の「タカ・マカ」や～ん！ ってことは「タカ・マカは深い関係にあり」、 「ハラ」はまた別に重要な意味があるってことかの～

カタカムナの解読＆日本の神様を知る で色々触れていくうちに 日本神話に登場する地名が気になりだした私です。 ということで「国生み」の聖地～淡路島へGO!

つ、、強い。これをサラッと言えるなんて…これが英会話かぁ。 まさに英会話は「さんま御殿」や！（トークの戦場）

カタカムナ文字にある「法則性」を探る為 第5首と第6首を「カタチ」で分け、貼りだし眺めている私です。

「ウキフ」この音の響きが意味するもの… 今後登場する「ウキフヌ」…う～ん、重要な気がする。 でも、「これだ！」ってイメージ映像がまだ描けない、私です。

日本神話の生成神イザナギ・イザナミによる国生みで 最初に生み出された「オノコロシマ」それがこの地にあるのさ～

私が好きなドラマ「魔法のレシピ」も原題は「Just Add Magic」だったんだよ～ その時に「add=加える、足す」と知ったんだぜ～

日本の底力とは「日本人の創造力」だと思っている私です。 その「創造力」の中でも「物語創造力」が日本の宝ではないかと この「物語創造力」というのは、人生で直面する色々なことの解釈力をさします。

ガンガン行こう～先へ ユツイキのフタネフタハシ…とは？

悪魔憑きの少女の「動き方」が貞子や伽耶子に似ていてビックリ！ あと描かれている内容もこれまでの「エクソシスト」モノとはちょっと違うかも。

ドラマの舞台はカリフォルニア「工科大」という設定だよ～ 今の経済支配の世の中を「サクッと」風刺つーかリアルを描いているよね 脚本家のユーモア×ピリっとした一刺し（落語や漫才のノリかな）

※嫁っち＝イッチが嫁さんの立場 今日も素敵な人生ドラマ見つけたよ～ 相手の言動に対して「嫌い」「拒否」の選択をする前に、

カタカムナ解読のため、科学の力を借りる私です。 理解や認識というのは「私の中にある知識・経験内の範囲」でしかできないので できるだけ「理解の範囲」を外に広げていかねば！