こういったこ診断もあるのかぁ…

これは「自分に自信がある」から成せることなのか？ それともアメリカでは一般的な「食事に誘う」姿勢なのか？ とにかく、ガッツがあります。

「死」から解放されるってことは 「肉体からの解放」も意味しているようです。 アグレッシブな「智恵を求めての長旅」を楽しむトートのぶっ飛び具合がすごい！

もしかして、カタカムナ第31首の示しは エメラルド版に記されてる「物質から非物質を分離せよ」ってのにリンクしてるのか!?

心にじんわりとした痛みが広がる映画です（；；）

その発想は無かったわぁ…そういう意味で嫌ってたのかぁ… （だとしても共感はしないけど）

トートの話を信じるならば 人の子として生れても智恵を積むことで どうやら「人を越えた存在」になれるらしい。

どんどん行こう、カタカムナの解読とエメラルドタブレットの解読で 世界の見え方がだいぶ変わってきた私です。

これは…キモ×エロおじさんの中でも「極み」キャラ登場や～ 金と暇と自己顕示欲と支配欲を持て余した「おじちゃん博士」が暴走中

「～を恐れて暮らしている」というニュアンスをこう表現するのかぁ たぶん「三つ又のフォーク」の方が気になると思いますが、 それは後ほど

人間（人の子として産まれても）は、 智恵の探求を深めていくと「人間を越えた存在」になれるらしい。 トートがそれを成した者らしい。

なんてすごい女児なんだ！ 徳が高すぎる（；；）と私を驚愕させてくれた女の子の話を みなさんと共有して、今日もいい気分で酒呑んで寝たいと思う。

これは…「現代の寓話」風に見せてて、実は超リアルに 世界の”裏側ではこんなことが行なわれているんだよ”を描いたのでは…

ホメオスタシス…カタカナで書くとカタカムナ語っぽい響きや～ 「いい店知ってるから一緒に食事でも」という誘いの斬新な断り方発見！

普通の人間ならその尊顔を見ただけで死に至るという もの凄い強力な光を発する神殿の住者ですが そんな住者に呼ばれトートは神殿へ

よ～し、第31首の解読はじめるぞ～ とりあえず31/80首まできた～

密かに、ひっそりと平手さん推しなんで ハーゲンダッツのアイスをおやつに食してみた。

シェルドンに「一緒にコーヒーでも」という誘いを断れた後、 女子学生はひるまずに「夕食を一緒に」と提案した…（すごい）

急な父トートメ話や神殿の住者の話から トートが歩んだ智恵を求めての旅の話へ

第30首を歌として詠んだ時に 私の中に湧きあがってきたイメージによる強引な「まとめ」になります。

エッシャーの絵を見たことはあるが「面白いな～」どまりで しみじみと作者の意図を覗こうとはしていなかった。 でも、今回とても面白い発見ができた。

カッコいい！ 称賛されると、どこまでも大きく出るシェルドンが可愛い（＾＾）

アトランティス人トートの話は「アクァッホ・スレ」以上にぶっ飛んでいる。 ぶっ飛んでいるが、アクァッホスレと同じく現実味深し…

第30首のウタの示しの「まとめ」は2つ存在します（私の理解の中で） 今回はまとめ1つ目「アトゥム編」となります。 原子核～原子までとその核の内奥のことを指しているので敢えてアトムではなく

現在の「超能力」の認識ってどんな能力なのかな？ そんなことが気になって観た映画です。 かなり「能力」の幅が広がったので参考になったぜ～

これは…たぶん「カタカムナ」でいう処の「ヒ⇒ミ⇒イ」の発生・変還の悟りでは… 日本の古代文明（仮）の物理とシェルドンの物理理論が繋がってきたよ～

やだ、何この素敵な世界…そんな話に出会った。 真白なモノを汚したくなる（欅坂好き）を通り越して 自身が薄汚れた大人ってのもを自覚しているからこそ

「イモイククヒ」がまた出てきた～ 「カミワクサトリ」の前に置かれているということは、重要ってことよね。

これ、見た目は爽やか、軽やかですが～ 味は「ドン」としており濃い味（旨さ）です～♪

シェルドンの著書を全て読んだという院生女子が シェルドンの論文に関してこんな表現で感動を伝えておりました。 さぁ、この部分を自分なりに英語で表現してみよう！