すごい、今日も印象的な凄い話に触れ 「うぉーーーーー！」と心が叫んでいる私です。

窮地に陥った者はとっさに「その場を取り繕う嘘をつく」 これは万国共通な人間の本能的心理行動なのだろう…

ここの部分は、ちょっとわかりずらいので 私はたぶん半分くらいしかトートの意図を理解できていない（‘～‘） もしかしたら半分もいってないかも…

第34首で頭を抱えた難解部分が「タニキビコ」です。 現代日本語からのイメージがほぼ「ゼロ」でした。 感じもつかめんかったわぁ…

プライムビデオでアニメ13話まで一気に見てから こちらの劇場版で旅の続きを観たよ～

恋多き女性ペニーに下された「君は関係を終わらせる天才だ」という シェルドンからの評価…不満げな彼女に対して

隠されし諸秘密に通じる「神秘の智恵」に行く前に 生きる為の基礎的な智恵をまずは教えてくれているようです。

佐渡はイヤシロチなのか!? 佐渡＝王＝大和…なんてな（‘～‘）

今日はヒヤリハットなことがあって 心を落ち着かせるために、とっておきの1本を開ける。

恋多き女性に対するシェルドンの評価が凄い！ 「君は関係を終わらせる天才だ」と褒めているようです～

最近のトートの教えの中で一番なんか「スカッと」な話や～ マジでそうあってほしいぜ～

よーし、どんどん行くぞ～ 神様のことを「柱」で数えるじゃないっすか、 この柱って云う字を見ていると…アメンティーの「7人の主」

私はバカなので13話まで見てきて、今気が付いた。 「アビスの世界に生きる子供たちって…」

揉めてますね… 男と女が情を挟んで関係を持つと～時に問題を発生させる

今日の教えは、めっちゃ大事です。 ネットでも悪口や攻撃や悪の囁き多い時代ですからね。 この乱世を生き抜くために、どうぞ。

第34首の解読に入るよ～ ここから第37首くらいまで「よ～く」ウタを読んでほしい 私はこの世界の認識がひっくり返って驚愕してるよ（‘～‘）

「アビスの呪いの正体」ってそういうことだったのか… 賢いナナチのわかりやすい解説が聞けるよ～

どっちから、どう見るか？ここが重要ですな。 例えば「恋人の友達」などで、こんな揉め事が起きた時 きっと役立つはず…のフレーズです。

私が「神秘の智恵」が語られるのをワクワクしながら待っていると トートは論語みてぇーなことを云いだした…

今回は「なんとなく」レベルでしか未だに像を掴めていない カタカムナが示す「四相性」について考察を深めてみようと思う。

ついに11話まできたよ～ どんどんアビスの世界にはまっていく、面白いっす。

なるほどな、自分の意見を相手に押し付ける・無理強いするのではなく 相手の過去の言葉を使って納得させるわけかぁ…（すげえ）

私は3回くらい全体を読んでから やっと気が付いた はじめにトートが毎回「これから語ることについて」宣言をする意味を。

よ～し、難解だったけど 一応流れを読みとり「まとめ」てみた！

急に酷いやないか～ 環境の過酷さや生物の獰猛さに加えて「超感覚」まで持ってるのかよ～

褒め上手女子は「彼の操縦も上手」ということが判明したシーンです。

暗黒からの解放って…「暗黒の主の言葉」が必要なのか!? とりあえずトートの場合は これで”夜の暗黒”から解放されたようです。

第33首の最後の結び部分です。 「コトサトリ」…なんとなく「事の悟り」のイメージ湧くぜ～

深界三層「大断層」の環境で、大きな驚きが2つ！

なるほど、こんな時はとっさにこう表現するもんなのかぁ 是非とも「げっ！」とする場面に遭遇したら言いたいですな。