この宇宙の創造原理を知るために 重要な話かもしれませｎ。。

「ミ・カ・ヒ」最強のカードが出そろったぞ！ 「ミカヒ ハヤヒヌ」とは何を示しているのでしょうか？

これは、私好みのお味のいい酒っす！ 日向夏が甘過ぎなくて爽やかに香るんだぜ～

さっき「正式に仲間」って言われたのに なぜかもう「追放」されてる!?

私がアトランティスの予想図をイメージできたのは トートのこの言葉のおかげです。

イハツツヲ…「ソコツツヲ、ナカツツヲ、ウワツツヲ」の仲間かと思ってたぜ～ 海（波）の神ではなく「岩筒男」岩の神やった～ フツヌシの父神らしい。

同じタイトルの映画を立て続けに見る不思議な感覚（浮遊感に似ている）

オタク青年vsギャルの本気のケンカが始まろうとしている… どっちも「強い」のでこの戦いは…長くなりそうだ。

アトランティス時代の「アトランティス人」限定かもしれない話 他の地の人類はまだ…野生獣に近い状態だったみたいなんで

どうやら第40首は雷現象のことを表で語りつつ 現象化の解説を同時に成しているらしい。 そこに登場するのがカグツチの血から生まれた神々の名というのが興味深い。

想像以上のフルーティーさや～ もうなんか「パイナップルの味がする」って領域や～

オタク青年4人組から「君は正式に仲間だ」といわれ 驚いたペニーですが、この返しの切れ味…さすがです。

ウナルの住者＝地球の主が ”何をしに地球にやってきたのか？” が、見えてくる話っす。

私は以前「昔の人（古代人）が雷を見たら、神の怒りとか思うのなぁ」 なんて考えておりました…が、 カタカムナ＝超古代日本人（仮）の解釈は

かなり「あま～い」しっかり桃味です。 長い酒呑み歴の中「酒は辛口」派になった私には「めっちゃ甘い」酒でした～

勝手にシェルドンから「僕達のグループの一員になったんだから…」と言われ 驚きを隠せないペニー（＾＾；）

知れば知る程、謎が深まる「地球の主」こと「ウナルの住者」！ あなたはこの大いなる謎が解けるだろうか？

「イカツ」の「チ（持続）」であろう「イカツチ」ですが ヒビキが続くことで「雷鳴」のイメージが湧いてきませんか？

これが「実話をもとにした映画」だって!? ”ネット全体におけるダークウェブの割合は95％”という話と現実がリンクするぜ～

特別扱いっていうか「遠慮はしない」って感じの宣告です。

トートや日本の神々と同じように ウナルの住者も「いくつもの顔」を持っているようです。

ワクムスビの子、トヨウケヒメが登場だよ～ アマテラスに愛されし「食物の女神」とは!?

カタカムナの解読を進めながら、 エメラルド碑板に刻まれたトートの教えに耳を傾け、 佐藤勝彦氏 監修の「量子論を楽しむ本」を読み、やっと気付いた。

こだわりの強い天才オタク青年シェルドンvs金髪ギャル ペニー この二人の戦い（ガチ喧嘩）が始まろうとしている。。

トートの話が興味深いのは 人智を超えた偉大な存在達を 「神」ではなく「主」と表現してるところと アメンティーのホールに坐す9人の主とは別に「地球の主」もいるってこと。

目に見える自然現象の脅威を説きながら 同時の「そこ」で何がおきているのか？を潜象レベルで説く カタカムナの叡智＆日本語の造りに驚愕している私です。

やはり、カタカムナの示す世界に触れたことで 「日本語の音の響き」～「日本人の音の感覚」が気になってはいたが 非常に面白いことがわかってきたぞ！

実際は「仏の顔も2度まで、3度目はアウト」ってルールですけどね～

これから話は「ウナルの住者」について展開していくので 「ウ・ナ・ル」という音の示しをエジプト語で探りながら ネットをグルグルしていたら、思わぬ情報が飛び込んできた！

そういう事か!? しかし、今ブログを書いている私はとても眠いので思考力が…