2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
え、警官殺しって罪重いんじゃないの? って処から「敵の敵も敵や!つまり自分以外みんな敵や~消してしまえ~」
エメラルド碑板にかかれてることが「今にも及んでいる」ってところが マジでゾッとするわぁ…
十二国記で観た生命の実の桃を思い出すわぁ 日本神話もカタカムナも神の実(生成の実)のこと語ってる。
古代日本人の世界観や意識を向ける方向に近いものがある、 そんな気がして「古代日本人の智」を知るための『鏡』として 古代ギリシャの智を追っている私です。
物価高騰の中でも負けじと安うまワインを求め スーパーやコンビニを徘徊している私です。
「最初の人間の時代からはじまった暗黒と光の闘い」は、 そもそもが「暗黒優位に進んできて現在に至る」ようです(‘~‘)
カタ⇒カケメグル? カタカケ⇒メグル?
古代日本人世界観や重要視した感覚・智恵を知るために 古代ギリシャを知ることが「鏡」になると思う私です。
私は食うだけ番長に囲まれやすい。 今はもう慣れて、支度~片づけまで なんなら全部自分のペース&やり方でやりたいので
割とショッキングな内容となっております。 少なくとも私はけっこうなショックを受けたよ。
第43首の解読へ進んでいきましょう☆ はじまりは「カムナガラ ミハカ シナ」とあります。
古代ギリシャの音楽観・真理を見つめる方向が とても古代日本人の感覚に似ている…気がする。
暗黒と光の戦いについてトートが語っている… 「最初の人間の時代から続いている」という果てしない闘いなのだ。
これはもうフルスイングで飛ばしていくで~ どうも 三層くらいの現象化のハジマリのビジョンが見えてくるので もうとことん勝手に私的意訳で全体をまとめていくよ~
ドレミ~♪に、こんな秘密があったなんて⁉ 古代日本の音の智恵や日本語の音の仕組みに繋がる 「世界の音の智恵」に寄り道
腐敗した街や社会を変えるのに「ひとりでは何もできない」という想念が 「あれ、あれ、もしかして…」って揺らぎ始める映画です。
”最初の人間の時代”から、光と暗黒の闘いは、 ずーっと続いているそうです(‘~‘)
なぜイザナギの剣に2つの名かついているのか? 完全なる理解の「なるほど」までは突き抜けていないけど カタカムナのおかげで なんとなく「なるほど~」って思えた。
古代日本の音の智恵やカタカムナが示す世界に通じる話なので ちょっと遠回りしておりますが、面白いんで良かったらご一緒にどうぞ
【魔法の智恵】の章に入りまして 更に驚異深い話がはじまっております。
よーし、もう少しで第42首の解読もゴールや~ では、まいろう☆
日本人の智恵、古代日本文明の智恵について知る前に まずは古代の「原始太陽信仰」について知り 古代の人たち、古代日本人が何に感覚を向けていたかを探って行こう。
いい「師(師匠)」というのは 道は示すが、最終的な「解」を得るのは弟子自らの手でってスタンスらしい。
カタカムナの最も重要な「音の響き」部分が登場! やはり42首は非常に重要なウタなのかもしれない。
カタカムナの解読や古代日本の叡智を理解する為に どうしても量子論が示す世界への理解が必要なので ちょっとばかし量子論の入口へ寄り道を
えっ!?って気持ちと「やっぱり、そうか!!」って気持ちに揺れる私です。 古代文明に「装飾」はなく、すべてが意味ある装置なんじゃないか?と
よーし、「タカマカハラ」「高天原」の音の示し 解読いってみよ~
我々の身近に「古代の音の叡智」はひっそりと 今も受け継がれてはいるが、 その智慧が自覚をもって活用されてはいない…ほぼ。
朝の翼を隠したトートが こんな気になる予言を我々に!
ここで再び「山神」の一柱が登場! 「山」というのが現象界・現象化における「炉」のようなものなのかも?