2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
私もここ数年「掃除」が持つ不思議な力を感じております。 感じているというより体感している、といったほうが正しいかな。
合気道は「日本の神々に通じる道」でもある。 その為の意識と体の使い方を探っている私です。
人魚姫が超キュート何ですけど~ 女三人組のギクシャク感と無敵感が良く描かれてるぜ~
今回は私にとっても現在の日本社会にとっても「ガツン」とくる話ではないか…と思われます。ガツンってか「ゴンッ」って感じか。
合気道の祖・植芝盛平が見ていた世界(の真理)を追いながら 肉体に秘めれた神霊力を覚醒させるための身体の使い方を探る旅へ
この映画は2008年のものです。 ランボー・シリーズでは20年ぶりの新作だったとか…
本日の話は「社会・国の根幹」基礎部分に関わる重要なことではなかと思う。安岡先生の言葉は現代日本社会にズーンッと重く響くはず。
「ヒ」の音のヒビキが示すモノはカタカムナに於いても最重要とされてました。 「カ⇒ヒ⇒フ⇒ミ」ときて「カミ」の力が示されますからね。
極寒の極限地域でも「見せるヒートテック×ロングコートを前開け」姿の彼女は、ひとりマトリックスの世界から来たみたいだった…
合気道の祖・植芝盛平氏も「古事記」の内容に注目していたようである。 植芝氏の「古事記の解読(解釈)」が非常に興味深いものなのです。
これは…コロナウィルス感染の広がりやコロナワクチンの一連の流れをリアルに体験した今、想像物語ではなく「人類へのリアルな警告」かもしれません。
「自分」という漢字がどんな意図をもって造られたのか? 「自」だけではなく「分」がつく意味は如何に⁇
潜象界の力>現象界の力といわれています。 そのせいか「潜在意識と顕在意識」の在り方ばかりが注目されてますが 私は思うのです、肉体にも意識と同等の力(能力)が秘められていると。
1作目のラストで「まじかよ~」と悲しんでいたら 2作目にて「おかえり~」のパターンかよ~
なるほど、「人を創る」教えとはこういうことか。
よし、カタカムナ80首の解読(一周目)を終えたので、二周目に入る前により理解を深めるために別方向へ探究の旅を進めていこう。
たぶんこのシリーズの4・5は空撮と音楽にかなり力を注いだ作品ではないか? 監督のこわだりなのだろうか…
仕事の語源は「為す事」からきているという。 でも「為事」から「仕える事」になった何らかの意味があるのではなかろうか?
そうそう、「ミトロ・カエシ」を何度も読んで 湧いてきたイメージに「水とろ、火得し」があるんです!!
実話(史実)に基いた物語 ワルキューレ作戦で「その時」何が起きていたのか?
読書の心得というか、本との向き合い方ですな。
第80首の最後まできた(;;)
なんかこのポスターは「スキャナーズ」に似ているような…
あなたは手元において何度も読み返している、読みたくなる本を持っていますか?
「スベワリ」⇒「アマ タマ」の流れ、凄いわ。
清野さんの戦闘シーンがまるで「舞い」のようで圧巻!
徳のある人、人格者というのはどくどくの風韻を持つんだそうだ。
もうすぐ、80首の解読も終わるね~ ラストは非常に興味深い内容になっている。
私の好きなエド・ハリスが出てるやないか~ってことで 見てみたら~鏡の演出の秀逸さに唸ったぜ~