深夜映画部(プライム・ビデオ)
トミー・リー・ジョーンズがかっこいい☆
いろいろと横やりもありながらの視聴だったので…
いろいろな顔のブルース・ウィルスが拝めます。
クセ強なメンバー4人が揃ったら…
このポスターの映画やったんか!? この画像はとても印象的で映画観た事ないのに知ってた気がする。
まじで体を張って ハリソンフォードが走りまくっている~
もう色々むちゃくちゃで逆に爽快な映画です。
これが本物の「陽キャ」ってやつかぁ~めっちゃ強いぜ~
なんでこのシーンをジャケットに⁉
最後に近づくほど湧き上がる「違和感」の正体…
どこかジェーン・バーキンとか欧州映画にみる女優さんの香りがした。
西部劇風ギャクコメディです(たぶん) こちらでもキレッキレのメルギブソン健在です。
なんてこった! 少ないキャストに絞り濃密な話に仕上がっている。
名優たちのガチンコな演技のぶつかり合いがここにある。
なんで、このジャケ写なんや~⁉ 実際は父と息子の絆再生物語やで~
なんでこんなジャケットなんや⁉
これは…ほぼ建物1つとエキストラ40人とメインキャスト(SWATチーム)だけで撮影が完結している…映像作品作りの良きお手本になるのではなかろうか?
「なんでそうなる!?」がたくさん★ 犬が「犬~」と呼ばれる世界線
何これ!想像以上に面白かったんですけど~
銃撃戦も飛行機(旅客機)の運転までこなし、現場から指示をだすんだぜ~
なんとなく、世の中がシャロンストーンのそういうシーンを見たがっていたのではないだろうか…と思わせる映画です。
シュワちゃんの「アンドロイドっぽさ」がメチャクチャ活かされまくった作品。
曲者だらけだ…
マジかよ!? という無茶の連続…そんな映画です。
2012年の9月11日の夜、ここから大変なことが起きていたこと…
暴走列車映画は数多いが、デンゼル・ワシントンの存在がアクション・スリラー映画すらも「ヒューマンもの」にしてしまうという俳優力!!
これ、これ、こういう生臭いSFが見たいんだよ~最高傑作や~
悪の法則かぁ…結局わかったことは超シンプルな1つのことだった。
一度目の視聴時は「竜巻ハンターvs巨大竜巻」で見ていたので… 今回はきちんと本筋に集中できた気がする~スッキリ
これは…「現代社会への警告」かもしれません。。