無知BBA「知る」を楽しむ
この神を「家宅六神」の一柱と考えますか? それとも海・水に深く関わる神だと思いますか?
「大屋の毘古神」かぁ。 この「大屋」が意味するものとは?
「別天津神」の存在、その端・緒→「兆し」を捉える。
やっぱり、「家宅の六神」じゃない気がする。
神生みー第四神:大戸日別神の神名が示すものとは?
「むすびの兆し」「造化の働きの兆し」を捉えるとはどういうことか?
今回は一般常識に倣って「石土毘古神」と「石巣比売神」を「ひこ・ひめ一組の神」として読み解いていこうと思います~
黄金体験(超越体験)で得たという「松竹梅の剣」ってなんなのか? 「まとめ」てみよう~
どんどん行こう~
まずは「神生み第二神」としての「石土毘古神」の神名の示しを読み解いてゆきたい。
どんどん行こう~
神生み篇の第二神以降の記述が不思議なのです。
「松」⇒「竹」⇒「梅」ときて、ムスビの完成です~
あ”あ”! そういうことかっ 今さらながら「神生み最初の神名が示す重要なコト」が見えてきたよ~
「大八嶋国」が揃い、次に「還り坐す時に生みだされた六つの嶋」へ
「国生み」が完了しまして~次に「神生み」がはじまるわけですが、
天秤が出てきた!
知訶嶋はどうやら現在の五島列島のことらしい。
あああ”!!
大嶋は現在の山口県周防大島町の屋代島といわれている。
「小豆島」を「あづきしま」と読んで「しょうどしまだよ!」とツッコミを受けていた皆さんに朗報です!!
大八嶋国の後も国生みは続きますよ~
島国(数多の嶋・国土地理院の集計では14,125嶋から成る)日本の国土の基礎となる「八嶋」が生み揃えられたよ~
遂に八嶋揃うで~
始まりの呼吸⇒松を見てきたので~次に「松→竹」の流れへ
あ!!「佐・度」ってもしや、
「津嶋(つしま)」の登場ですよ~ どんな意味・意図を示す名なのでしょうか?
今回はちょっと寄り道しまっせ~
古事記の表記では「伊岐」なのか~
盛平氏が「合一体験」で得たという松竹梅の剣とは?