学び・スキルアップで人生攻略
お題「マイブーム」 やっとわかった、というか気が付いた… 数字が言語でありアイディアを具体化する建築ツールであるということ。 現実世界の言葉にも形にもなっていない部分を「読む言語」だった。
あなたはどのタイプ? 「論語に学ぶ」で得た学びの中でも大きな「ガーン!」を得た学びがこれ。 悪に対する態度やあり方の5つの型(タイプ)これがね、 あ~~~いくら表面取繕ってもバレとるやないか!?という衝撃。 今回も安岡先生の説教(?)は鋭利に胸を…
ホントだ、言われてみれば…「善党」という言葉は無いな。 「悪人は必要の前によく団結する、団結力を持っている」 と言われ・・・なるほどなぁと思った私です。
えっと、続きです(^^;)本当は①で完結したかったけど 私がまとめきれなかったので②にて後半の答あわせを。 「はじめに言葉があった」と創世記でも書かれているように 「言葉」の持つ凄い力と可能性を感じることができますよ!
すごく「はっ!」とさせられた言語能力と謎解きパズル脳を同時に刺激できる とっても楽しい5分ほどのアニメーション動画を紹介します(^^)
理想も建前もこの世の表面を覆っている理想論も はぎ取った現実をものすごい勢いで教えてくれる本です。 オブラートにつつまれたこの世の真実がここに記されている。
今日は前篇に続きまして~1回目の測定で天秤が傾いた場合を考えよう! という後編に突入していきます。 ※前篇の解説で釣り合う前にコインに「〇」印してしまいましたが間違いでした が、考え方は間違ってないのでそのまま行きます。
海外キッズドラマ「ゴーティマーギボン シーズン2」を観ていたら メルがレンジャーに言ったセリフがすごい胸に刺さった・・・。 人の好さを都合よく利用されているレンジャーに向かって 彼を心配するメルが言った言葉。
この中の1枚だけ偽造コインです 数学脳を鍛えるべく頑張ってTED動画を見ている私です。 アイディアを練るときも磨くときも分解・再構築するためにも 数学的思考が必要なので脳を鞭打っております。
私はこの言葉の意味を「嫁と畳は新しい方がいい」という 若い女好きな男性たちの価値観を表現したものだと思っていた・・。 でも安岡先生の解釈はまるで違ったのです。 私の言葉の表面をただなぞった理解とは全然違ったのです・・・。
「論語に学ぶ」を読みながら思った。 『漢字1字に込められている情報量すごくない!?』 漢字コードに感動し始めている私です。
「黒」という言葉に2つ以上の情報をのせ再定義するコード化に触れ 感動した後、以前さらっと見たこちらの動画をじっくりみたら 1か所理解につまずいて何度も見る羽目になった脳が硬直している私です。
安岡先生の毒舌(つーか冷静な解説)がクセになりつつある 何度その筆刀で斬られても立ち上がるガッツのある独女みつまるです。 今日は耳の痛い話と心に嬉しい話が溶け合った先生の指摘だよ。
論語を学ぶつもりで手にした安岡正篤著「論語に学ぶ」に論語以外のたくさんのことを 教えられている独女みつまるです。 論語による人格形成・磨きの中で「その人のもつ素質・生地」に触れる前に サクッと「資源の重要さ」を経済問題にからめ教えてくれている…
ショック!!!!! 日本にいるとどうしても日本語の情報に囲まれ 日本のメディア・マスコミから流れくる情報で世界を覗き見ている私(^^;) どうしても日本に甘い評価情報の方が耳に入ってくる。
そういうことか!? 安岡正篤氏の「論語に学ぶ」を読んでいて 『時代の頽廃度を観察する上で非常に参考になる3つの基準』を知り 今って・・・・もしかして・・・・と思いにふける私です。
「利」の本質をわかっていない・・・ 利の本質を分かっていない者が利を求め 利を失い怨みを多産している あなたは「利とは何ぞや?」にどう答えますか?
活学に触れて 安岡正篤氏の「論語に学ぶ」を読んでおりますが その現代日本社会への厳しい指摘に毎回気絶しそうな私です。 本編に入る前でボコボコにされているのですが 大事なことを学んだので早速φ(..)メモメモ。
そういうことか! 「わかった!」という理解できたときの爽快感にはまっている独女みつまるです。英語脳用の脳神経ネットワークをつくるため頑張っておりますが 脳のコリをほぐすためにTED動画を見ながら数学的パズル的な思考も使おうと 見たのがこちらです。
私は七転八倒な人生の中で一時「努力は報われない」と思っていた。 世の中は権力・財力ある人たちが胴元のゲーム場だし、 権力・財力下層部に至っては欲の強いずる賢い奴が人の心理を操って 搾取しまくる地獄の現実を「勧善懲悪」水戸黄門的思想や 信仰で隠…
独女よ、世界へ目を向けよう! すっかり脳が凝り固まって衰えていたところを 鍛えまくっている独女みつまるです。 ひとり時間に余裕がある独女ゆえに今後日本国内で生活するにも 数か国語はできないとヤバいという予測のもと語学がり勉中。
孫氏の兵法を読んだので、次に論語に進むべく 軽い気持ちで手に取ったのが安岡教授の「論語に学ぶ」です。 もう出だしの前書き段階からもの凄い勢いで今の日本の愚民化する大衆を これでもか!ってくらいみじん切りにしてくる(;;)
国際社会では当たり前とされる「論理的な話し方」による意見の主張ですが 日本においてはまだまだ情動的な話し方や会話の方が多い気がする・・。 ここに私の探していた「社会のトゲトゲ化加速」の原因がありそうです。
表裏一体の関係故に離れられないのかも そういうコトだったのか! やっと「あーそういうことなのかぁ」という答えが見えてきた私です なんで世の中イライラ、トゲトゲ、ギスギス、 ちょっとのきっかけで破裂しそうな水風船みたいな人たちが ひしめき合うよう…
私もずっと「怒らない=許す寛大な心」と思い込んでいた。 でも私が「いい人」であろうと頑張っていた頃に怒らなかったのは 「許し」とはほど遠いモノだったなぁと今さら気が付いた。
怖っ 世の中がトゲトゲ・ギスギスしている、 この流れをつくっている根源は何でどこにあるのか? なんとかできるのか?を知りたくて読んだ本。 この1冊を読み終え震えております。
お題「最近知った言葉」 最近、世の中がどんどんトゲトゲ ギスギスしていってる気がしていたけど それは根の深い問題のようです。 「相互理解」や「癒し」でなんとかできるレベルではないようだ・・・
今、読んでいる本がこちら! 「他人を攻撃せずにはいられない人」これは、ステルス型の破壊人から 自分の心と幸せを守るために必読の書ですよ!
私は勘違いしていた… 私はいつも「待つ」側だった…。 むしろアホな私は「他人の遅刻に寛大な私」を誇りにさえおもっておった… そんなアホにもほどがある独女みつまるです。
リピ買したこちらのスーパーの500円ワイン バロンアラリック・シャルドネ どどん!草津旅行から帰ってきての~辛口白ワイン「やっぱこれだね~」な1本です。 やっぱり、美味しいわ~