40代からの健康・美容
薬膳・食養を生活に活用する為に漢方の基礎を「知る」学び中のBBA私です。 生薬の個々の効果や作用を知るだけでも、かなり役立ちますが 漢方薬の構造=生薬の「組み合わせ」の公式が素晴らしいのですっ
日常生活に東洋医学の知恵をとりいれ、健康維持を目指すBBA私です。 普段の食事を「食養」とするために、「漢方の基礎を知る」作業中 ここで私は今までの「薬」への認識が反転することになろうとは…
ここを知っておくと、日々に食事を「食養」に活用しやすくなります。 しかも、意外と今までの経験から感覚で掴みやすい部分でもあるので 「役立つ知識」になること間違いなし!
140才まで生きるBBA私はこの夏、自分の体を使い実験しておりました。 どんどんひどくなる日本の猛暑・酷暑に対してどう体を適応させていけばいいのか? 冷房が無いと人は生きていけないのか?
「健康を維持」「病気にならないように日々メンテナンス」するため 東洋医学の本を読んだら、面白くてはまってしまったBBA私です。 自分が今まで養ってきた知識や感覚も大いに役立つのでおすすめです。
ブログには書いていませんでしたが 毎日自分の体調を東洋医学の観点からチェックして微調整を続けております。 「140才まで生きるBBAの挑戦」は続行中さっ
遂に見つけました!ピンクの悪魔こと「あの薬」を表現する英語フレーズを… 憧れのシェルドンが教えてくれたぜ~
そういうことか!と、寝起きに不思議な感覚で急に悟ることが増えたBBA私です。 頭で理解したことを睡眠中(夢の中?)で 感覚的な理解に落し込む方法がわかってきた気がする。
砂糖の中毒性については以前触れましたが 今回は単純に「どうしてこんなにも砂糖は人々に愛されるのか?」 って部分を見ていきたいと思います。
今回は食品・加工食品が消費者の健康面に関する影響と「責任」問題を深堀り。 BBAの青春時代はもろに「カロリー主義×ダイエット」時代でした。 雑誌もテレビもこの傾向をめっちゃ煽りまくっていたし、そういった本も売れてた!
中毒性を追求するスタイル…食品業界に限らず「利益追求社会」では全体がこの流れ… 今回は食品業界の味開発の鍵「至福点」について見ていこうと思います。 ステルス糖分食品も蔓延してますし、 糖の魔力が一番狙っているのは子供達ですからね。
小さい頃から「甘いもの」に触れて育つとどうなるのか? 子供ってそもそも「甘いモノ」好きですよね 子供達を狙う「甘い飲食物」…実際にケンタッキー州で起きている話だよ
ドキュメンタリー&糖質エンタメ(?)映画「あまくない砂糖の話」を観て以来、 ステルス糖分にビビっているBBA私です。 今回は「砂糖大国・加工食品大国」として紹介されたアメリカの食事情を追っていく
ドキュメンタリー映画「あまくない砂糖の話」を観て 驚いたことの1つがアボリジニの食生活の変化です。 西洋食文化の侵入がアボリジニの人々の健康までも奪っていく…
何もしないで3日間で3kg痩せた話をします。 たぶん、体重を気にしている人の1つの参考になるかな?と思ったんで書いてます。
ドキュメンタリー映画「あまくない砂糖の話」を見ながら 必死にφ(..)メモメモした大事な情報まとめ③砂糖と脳の関係 これがホントに恐ろしいんですよ(><)
ドキュメンタリー映画「あまくない砂糖の話」を観ながら φ(..)メモメモしたことを自分の健康の為にまとめております。 私もステルス糖分過剰摂取の波にのまれているようだ…危機感(><)
映画「あまくない砂糖の話」を見ての感想外伝(?)です。 【私の健康と砂糖問題】といった感じの健康に生きるためのメモ書き。 「これは覚えて心に留めておかねば!」という情報をここに
BBA私の場合は「湿邪」に弱いのですが、あなたはそうですか? 40代に入ってから環境・気候変化に対する体の適応力が弱くなっている… と気が付き始めた私です。
リッチな処方のおかげで夜中の3時に腹の中で ピンクの悪魔が覚醒した!!!
病になる原因3つ⇒①外因・②内因・③不内外因 ③不内外因は大きく5種類に分けられるのですが そのうちの1つが「飲食失節度:食生活の乱れ」です。
薬膳修行中のBBA私です。 とりあえず「旬のものを食べる」これが体にいいことは理解した! 実は趣味のBBA菜園で育てていたゴーヤが豊作でニコニコな私です。
「血」の働き、健康を支える重要性を見てきたので 今度は血の不足や不調がまねく身体の症状(サイン)です。 単なる「体調不良」で片づけないで、しっかり改善してきましょう!
東洋医学の「血(ケツ)」は、解剖医学の「血液」とはちょっと違うんです。 「血液」も含み更にもっと広い解釈で捉えているのです。 まーイメージしやすいように「血液+α」ってことで(^^)
病気になる3大原因の1つ、内因(過剰な感情)! 「気・血・津液」の重要性に触れてから見てみると、 過ぎた感情が体に悪いってことがよくわかる(うん、うん)
「病は気・血から」と思っているBBA私です。 正しくは「気・血・津液」の3つ、特に「気と血」ってことです。 でも、過剰な感情が臓腑を傷め気・血を乱すので「気持ち」の気も大事ですね。
東洋医学の本を読んで、その恐ろしい観察眼に感動しているBBAです。 東洋医学では“過度の感情”が病の原因となるとされていて、 7つの感情がそれぞれどう体に影響するのか?まで解明されています。 これが非常に興味深いんですよ~
東洋医学の知識を借りて、 人生2回分140才まで健康に生きてみよう! と挑戦中の独身BBA私です。
健康な心身の維持には「気・血・津液・精」が鍵だとわかり そんな中でも特に重要度が高い「気と血」 今回は「気」とは何か?深掘りしてみた。
最近は「東洋医学の面白さ」にはまっております。 ものすごい観察眼で人体の構造や仕組みを解明している!! 私も感覚を研ぎ澄ませて、観察眼を磨きたいと心から思うBBAです。