ステップ①の「見極め」が既に難易度高めな感じもしますが ステップ②ここからが本番です！

「アキクヒノ ウシ ムカヒ マリタマ」まで一気に行きたいところだが まずはしっかり小分けにしてじっくり読み解き作業へ

古代日本人の音の叡智を追っていますが ここでちょっと「カム界と人の意識を繋げる音の叡智」から 支流へ寄り道しまして～

暗黒の恐怖、夜の恐怖、なんなら「恐怖の克服法」って感じでいいと思うんで 心に恐怖が湧いてきたときにトートの授けてくれた「知識」を使ってみてね～

そういうことか!? 素直に読めば、優しく説いてくれていたのかぁ～

「パルス音の響きとリズム」×「左回旋⇔右回旋の踊り」が どうしてカム界と意識が繋がるかという部分へ

暗黒の恐怖を克服する術を教えてくれるというので、 ワクワクがとまらない私です。

メグルマノが示す「循環の間」「思考・命めぐる間」を思い浮かべつつ 次に続く「チマタムスビ」を見ると…そこには

パルス音がどうして自我の意識から人を解放するのか？ アマノミナカヌシと我々の中心核たるミナカヌシを揺り動かす そこをググッと寄ってみていくことに。

これは、うめぇ きな粉の粉雪具合も最高だ～ しかも、しかも個別包装の袋が…縄文数学の幾何学模様じゃねぇーか！

光の子ら（太陽力の支配者たち）の教え・導きが 超スパルタだった～!! サイヤ人みてぇーだ～

「メグル マノ」この言葉の意味がだんだんと見えてきた気がする私です。 すべては相似象ってことが ジリジリときております。

「ミナカヌシ」（天之御中主）と宇宙の鼓動たる「パルスの響き」が 引き寄り作用を起こしはじめるよ～

今まで「揚げ物＝面倒くさいの極み」と思って避けていたのですが ついに「自宅天ぷら最高！」に目覚めてしまった私です。

我々のすぐ側に暗黒同胞らが潜んでいるが 我々の横には常に光の子らが共に歩いてくれている、という。

ウ界面の登場や～

はい、どんどん進んでいこう～ 宇宙の鼓動「パルス」の話しはね、トンネル効果まで繋がりますから どんどん進めないとアカンのですわ。

えっ!? えっ!?? ええっ!!?? ってことが語られております。

「ワツラヒノ」ってズバリ何を指すと思いますか??

ここで「音」の登場だ！ おまたせ～しました～♪

だんだんと光の子らが本来50存在し、 古神道の耀身で巡る50恒星のことなんじゃないか…

「トキ オカシ」来たかぁ…って思ってたら 私が古語で馴染みあるのは「いと おかし」の方だった～

日本人と音、古代日本からの音の叡智を見ていくぞ～ まずは宇宙の鼓動・脈動と繋がる「パルス」の刺激からや！

私は長年ずっと シュワちゃんは「アクション筋肉俳優」だと思い込んでいた。 この映画を観て、今までのシュワちゃん映画が走馬灯のように…

「光の子ら」という存在は、私が思い描いていたよりも もっと偉大で別次元の存在なのかもしれません。。。

第44首はもの凄い示しに成っていることに、 10回くらい読み込んでから やっと気付いた私です。

「待たせたね」ここからが日本人と音の本番や～ カタカムナとの繋がりや量子論が示す世界との繋がりも バンバンでてくるで～

この映画は2回見た方がいい。 2度目の鑑賞で「そうだったのか！」ってことがたくさん見えてきた。

最初の人間（人類）以来、暗黒優勢である「光と闇の闘い」 でも最後に勝つのは「光」だとトートは云う。

大真面目に生きてますが「不真面目」に見られがちのBBA私です。 やはりこの世界は本質と像の間にねじれが…