【独女の英会話レッスン】
2人の温度差がどんどん広がっていく車内…緊張が走りっぱなしです~
運転する女と助手席の男…という関係性もあいまって 車内の緊張は高まります(第三者目線やけど)
あなたはどちらの側につくだろうか? 「大丈夫、一か月前からついている」という彼女の言葉に 「そうか、じゃあ、大丈夫ね」と言えるだろうか…
彼女が運転する車の「エンジン点検ライト」が点灯していたら… 助手席のあなたはどうだろうか?「気になる」or「気にならない」
そういうことかぁ…シェルドンは無駄に「友達」範囲を広げない。 むしろ「極狭」設定にしている、安全のためらしい。
「You have to do」って言われたら、「そうしなきゃいけないのかな」って 想っちゃう傾向にある私です(強気な英語に弱腰)
英会話はテンポのいいラリーが大事みたいなので 「は??」って時でもペニーのキレのある返しは参考になります。
この「子ども扱いするな」からのスターウォーズシーツってのが さすがだね~脚本ってこう書くんやね~
基本的には子供に使うフレーズですな(^^; 「もう大きくなったんだから」「もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)でしょ」みたいに
bungee cordって、そんな身近に売ってて気軽に買えるものなのかぁ…って思っていたら どうやら「バンジージャンプ用の強力・極太なゴムヒモ」ってわけじゃないらしい(^^;
そういえば…今まで考えたこと無かったけど「確かに無い」。
自由に生きるということは、常に自分の心に正直に まずは「自分本位」に生きてみるということなのかも?
シェルドンの裏表内「自分最優先」な生き方は ある意味清々しく、結果的には自分を受け入れてくれる友が周囲に残る。 それでいいのかもなぁ…空気をよんだり気を使いすぎて自分がブレブレになるよりも。
へ~そんな徹夜実験を…「自由電子レーザー」って何!?
「ここ数年、仕事で成果を出していないからって 辞めるのか?」 「キャリア停滞中」という厳しさ度合いは高めな言葉になっております。
実はこれまでの人生で買い物の失敗は多々あれど 「返品」経験がほぼ無い私です(^^;) だから、「一度使ったシーツをこの理由で返品するって有りなの!?」って驚いた話
シェルドンは、こちらでスターウォーズのシーツ買ってたよ~ 私は今回はじめてこちらのブランド知りましたわ~
散々好き勝手いったラージの両親に向かって 最後に痛快ないい返しをしたペニー そんな彼女のことをラージパパは気に入ったようで(^^;
ドラマでは完全に「酒の飲み過ぎ」による吐気でしたが 乗り物酔いなど、急な吐気に襲われた時に使えるフレーズ。
私が空気をよんで我慢して話を合わせれば…んなわけ、ねーだろ! と言わんばかりにペニーがキッパリ言い返します(かっこいい)
モニターの向こう、インドの両親はアメリカ人金髪美女のペニーを見て 色々と好き勝手言いだしたぞ~やっぱり「インド人の彼女」を求めるのかぁ
squeeze なんて、野球のプレイでしか聞いたことなかった私です(^^; そもそも「ギュッと握る、絞る」って意味みたいですが、 恋人をさす表現にもなるんですな~
「Good night~」と〆の挨拶をする彼女にむかって 必死に引き留める男の言葉…(がんばれ~)
新しい仲間・新しい友として、このグループに招くなら どんな人がいいか…3人がそれぞれに期待と理想を語っております。 あなたなら「どんな友達」がいいですか?
アメリカのドラマでこのセリフ! 「誰が、どこで、何を言うか」という点でめちゃくちゃ攻めた脚本じゃね!?
ちなみに 「That may will be」ってのは、この直前のハワードの言葉に掛っています。 「シェルドン、君はイカれてる」って部分に(^^;
「天才」は周囲から見ると「イカれた奴」なのかもしれない。 そんな、幼い頃より「insane」と言われてきたシェルドンの返し!
「insane」はそう使うことないかと思いますが 「Don't take this wrong way, but~」はなかなか使えそうな予感…
シーズン2は2008~2009年に放送されてたドラマだけど このシェルドンの言葉を今聞いて「そうだったの!?」ってなった、私です。
理想の友達の作り方~遺伝子操作⁉さて、シェルドンたちの話し合いは「理想の新メンバー」の話題へ